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歯髄を残すことの大切さ

歯髄は、歯の最も内部にある神経や血管がある部分で、歯に加わる色々な刺激を感知することによって痛みからむし歯などの疾患を気付かせたり、歯髄内に存在する免疫細胞が細菌に抵抗したり、侵襲に対して第二象牙質を形成するなど、歯髄組織は防御機能として重要な役割を果たしています。

また、歯を失う原因には、虫歯や歯周病、外傷、咬合等様々ですが、最も多い原因が歯根破折で喪失歯の約6割を占めているといわれています。

歯根破折を起こすほとんどの歯が神経のない歯(失活歯)であり、過去に虫歯などが原因で神経を取る処置 がなされています。

ですから、神経を保存することが歯の寿命にとって非常に重要であるという認識のもと、神経を取らずに残す方法を心がけています。


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