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医院ブログ

戸越公園(品川区)の歯科・歯医者なら山手歯科クリニック戸越公園

インプラントが向いている人は?②

インプラントが向いている人は?②

 

山手歯科クリニック戸越公園です。
本日は「インプラントが向いている人」についてお話しいたします。

 

■メンテナンスをきちんと行える人

インプラントのケアを怠ると、細菌感染が発生して、インプラントを支持する骨が溶解して、インプラントが脱落しやすくなります。ですから手入れを毎日きちんと行い、定期的に歯医者でメンテナンスをすることを強く推奨します。

(ただしきちんとケアをしなければならないという事に関しては、インプラント以外の治療方法にも共通しています)

 

■アゴの骨が十分に残っている人

インプラントを骨にアゴの骨に埋めることになります。そのためアゴの骨がしっかりと厚い人には特におすすめです。ただ、近年ではアゴの骨が少ない方でもインプラントを行えるようになってきていますから、まずは歯医者で相談してみることをおすすめします。

 

■タバコを吸わない人

喫煙習慣があると、歯周病にかかる危険性を大幅に高めたり、傷口の治りを遅くしたりする恐れがあります。ですからインプラント治療を検討しているのであれば、禁煙することを推奨します。

 

「まとめ」

インプラント治療は素晴らしいものですが、あらゆる人にとって最適な方法であるとは言えません。
インプラント治療があなたに適しているか否かは、色々な要素によりますから、まずは一回歯科医院に相談することをおすすめします。

 

少しでも参考になれば幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございます。

 

「戸越公園駅」から徒歩1分にある歯医者・歯科
『山手歯科クリニック戸越公園』
東京都品川区戸越5丁目10−18
TEL:03-5751-6480


インプラントが向いている人は?①

インプラントが向いている人は?①

 

山手歯科クリニック戸越公園です。
ここでは「どのような方にインプラントが向いているのか」について解説していきます。

 

■天然の歯に近い感覚で噛みたい人

インプラントであれば自分の歯のような感覚で噛むことが可能です。インプラント以外の治療方法で、それが実現できるものは今のところ存在しないと言えます。

自分の歯で噛んだときの力を100とすると、部分入れ歯なら30~40ほど、総入れ歯であれば10~20程度になるとされています。
ですがインプラントであれば「100近く」となります。

 

■入れ歯が合わない人

入れ歯は基本的に歯茎の上に乗せて使用します。そのため強い違和感を覚えることもあります。ですがインプラント治療であれば、すぐに馴染むことができます。また、多くの歯を失ったケースであってもインプラント治療によって対応することが可能です。

 

■付近の歯に負担をかけたくない人

インプラント治療において他の歯を削ることはありません。一方、入れ歯やブリッジに関しては、付近の歯にかなりの負荷をかけ、他の歯の寿命を短くしてしまう恐れもあります。

 

■簡単にケアをしたい人

例えばブリッジは形が入り組んでいますから隈なくブラッシングするのは大変です。また、入れ歯についても毎回外して洗わなければなりません。
ですがインプラントであれば、自然の歯とほぼ同じやり方でケアできます。

 

少しでも参考になれば幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございます。

 

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歯科用CTの主なメリットとは

歯科用CTの主なメリットとは

 

戸越公園駅の歯医者「山手歯科クリニック戸越公園」です。
本日は「歯科用CTの主なメリット」について解説していきます。

 

1:院内に歯科用CTがあれば他院に行かなくて済む

院内に歯科用CTがあれば、即撮影することが可能です。
歯科用CTがない場合は「提携している他院」に足を運ぶことなりますが、その場合2万円ほどの撮影費用が発生してもおかしくありませんし、そもそもすぐに予約を取れない場合もあります。

さて、「院内で撮影できる」としても、「インプラント費用に、撮影代が含まれているか」をきちんとチェックしておきましょう。よく分からない場合は、ドクターに直接聞いてください。
※「院内で撮影できる」からといって必ずしも少ない撮影費用で済むとは限らないということです。

 

2:医科用CTの被爆量の1割で済む

歯科用CTにおける被爆量は、医科用の1割程度ですから、気になる方にとっては好ましいことなのではないでしょうか。
※ただし「医科用CTにより被爆すること」にリスクがあるという科学的根拠はありません。

また、アゴの周辺だけを撮影しますから、身体全体を撮影可能な医科用CTよりも細かく撮影し、よりたくさんの情報を取得することが叶います。

 

3:座ったまま撮影可能

身体全体のための医科用CTとは違い、歯科用CTは頭部を撮影するだけですから比較的コンパクトです。そのため座ったまま撮影可能ですし、着替える必要もありません。また、撮影時間も短めです。
ですから足が不自由な人や、お年寄りなどでも撮影しやすいと言えます。

 

4:治療の確実性・正確性が上がる

インプラント治療においてCT撮影を行えば、骨の状態をチェックして、治療前にシミュレーションを行い、「どこにインプラントを埋めるか」を緻密に検討してから治療を実行することが叶います。
事前のシミュレーションの精度を高めることにより、効率的に手術を進行させることができます。
また、インプラントシミュレーションソフトによって、「インプラントを埋める場所」を決めておくとさらに安心感が高まります。

 

5:患者本人も視覚的に理解しやすくなる

患者本人にとっても「2Dのレントゲン」よりも「3DのCT」を使って説明される方が、分かりやすいはずです。具体的には、「現在の自分の口内の状態」や、「これからの治療の選択肢」なども正確に把握できます。
一般の患者にとってインプラント治療などは、重大なものと言えます。ですから歯科用CTなどを駆使して、不安を可能な限り取り除くことも非常に大事です。

 

【おわりに】

保険の効かない歯科治療(自由診療)も多くなってきており、色々な治療方法の中から、ご自身に合うものをチョイスできるようになりました。
そのうち、特に「インプラント治療」においては、緻密なシミュレーションや診断が欠かせません。そのためにはCT撮影が必須ですから、インプラント治療をしたいのであれば、「歯科用CTを取り入れている歯医者」を選ぶことを強くおすすめします。

全ての歯科医院が歯科用CTを導入しているわけではありませんから気をつけてください。
その歯科医院のオフィシャルサイトなどで紹介されている場合もありますが、よく分からないのであればTELなどで問い合わせることをおすすめします。

 

 

少しでも参考になれば幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございます。

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歯科用CTとは?

 

戸越公園駅の歯医者「山手歯科クリニック戸越公園」です。

歯科治療をするにあたっては、口内の状態をレントゲンによってチェックすることが多いです。

そして近年では「歯科用CT」によって、口内の状態をより緻密に確認する歯医者も増えてきました。これにより患者本人にとっての安心度も上がることでしょう。

そこでここでは歯科用CTの概要や主なメリットについて解説していきます。

 

【歯科用CTの概要】

まずCTとは「コンピュータの断層撮影」のことであり、具体的には「撮影する部位を細かく輪切りにし、それぞれの断面を撮影」します。

さて、歯科で撮影するレントゲンは2D的に映し出されることになります。これでもその場所の大きさをチェックすることなどは可能ですが、「厚み」や「奥行」を厳密に把握することはできません。

ですがCTで撮影すれば3Dで映し出されますから、アゴの骨の厚みや骨密度、神経の位置などをチェックして、より高精度の診断を行うことが叶います。

 

【歯科用CTは何に使われている?】

特に「インプラント治療」において歯科用CTが重宝されています。
インプラント治療では、「骨の量・厚み」「インプラントを埋める場所における神経の有無」などを前もって正確に捉えなければなりませんから、CT撮影が欠かせません。
また、「斜めに生えて、抜くのが難しい親知らずの抜歯」などでCTが使われることもあります(サイズや位置をチェックする)。
さらには根管治療や矯正治療で歯科用CTが用いられるケースもあります。

 

【歯科用CTの主なメリット】
1:院内に歯科用CTがあれば他院に行かなくて済む
2:医科用CTの被爆量の1割で済む
3:座ったまま撮影可能
4:治療の確実性・正確性が上がる
5:患者本人も視覚的に理解しやすくなる

 

それぞれについての詳しい解説は次回おこないますね。

少しでも参考になれば幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございます。

 

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親知らずに関するQ&A②

 

山手歯科クリニック戸越公園です。
本日は親知らずに関するご質問にお答えしていきます。

 

Q:親知らずは抜歯するべき?

A:必ずしも抜かなければならないわけではありません。しかし、「トラブルのリスクが高い生え方をしている」のであれば抜歯を検討するべきです。早めに抜くことで、そのトラブルを防止できるからです。

<親知らずの生え方は3タイプ>
1:親知らずがしっかり生えている
2:親知らずの頭が一部出ている
3:親知らずの頭も出ていない

それぞれどのように対処するべきなのでしょうか。
解説していきます。

 

1:親知らずがしっかり生えている

トラブルのリスクは低いです。ただし、親知らずの生える方向がおかしいかもしれませんし、そうでなくても最奥部の歯ですから、ブラッシングがしにくいです(=歯垢が残りやすい=虫歯のリスクが高い)。
「一つ手前の歯」との間から虫歯ができると、エスカレートしやすいですから気をつけなくてはなりません。

 

2:親知らずの頭が一部出ている

トラブルのリスクが最も高いです。
親知らずが僅かしか出ていないため非常にブラッシングがしにくいです。さらに、「歯茎・歯肉と歯のスキマ(歯周ポケット)」が深くなりやすいため、汚れが詰まりやすいと言えます。
歯周ポケットの深さ次第では、痛みが生じていない段階でも抜歯した方がいいケースも少なくありません。

 

3:親知らずの頭も出ていない

「手前の歯の歯周ポケットが、親知らずに繋がっている」のであれば特に気をつけなくてはなりません。
このケースでは歯肉が腫れたり、歯肉の内部に隠れている親知らずが虫歯になったりする恐れがあります。
そしてトラブルが発生したら、抜歯することでしか根本的な解決はできません。

ただ、歯周ポケットと繋がっておらず、かつトラブルが起きたこともないのであれば、そのまま様子を見ていて構いません。

 

 

Q:親知らずを抜くときに骨を削ったり、歯肉を切ったりしますか?

A:「下アゴの親知らずが、横向きに生えている、もしくは僅かしか出ていない場合」には歯肉を切ったり、骨を削ったりするケースが少なくありません。

まず、親知らずを見るためには、どうしても歯肉を切ることになります。そして、「骨のせいで歯を抜きにくい状態」なのであれば、安全を優先して、適切に骨を削ります。

そして親知らずを抜き終えたら、歯肉を糸で縫って完了となります。
それから7日~くらいで糸を抜きます。

ただし、それほど多く骨を削るわけではありませんし、生活に支障が出ることもまずないのでご安心ください。

 

 

Q:親知らずを抜いてから、何日くらいで骨や歯肉が治りますか?

A:歯肉については7日くらいで「日常生活に影響が出ないレベル」に治ります。
ただし、歯肉の完治には1か月程度必要です。また、骨が治るまでには6か月以上を要する可能性が高いです。

 

少しでも参考になれば幸いです。
本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

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