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医院ブログ

戸越公園(品川区)の歯科・歯医者なら山手歯科クリニック戸越公園

デンタルフロスや歯間ブラシを上手く使用するコツ

 

山手歯科クリニック戸越公園です。
本日はデンタルフロスや歯間ブラシを上手く使用するコツについてお話しします。

 

コツは以下の4つです。

・使用するタイミングは、歯ブラシを使い終えた後
・正しいペースで交換すること
・鏡を見ながら使用すること
・やさしくお手入れすること

それぞれ見ていきましょう。

 

『使用するタイミングは、歯ブラシを使い終えた後』
デンタルフロスや歯間ブラシは、通常の歯磨きの後に使用します。

歯ブラシで全体の歯垢や食べカスを取った後、取り切れなかった汚れをデンタルフロスや歯間ブラシで取るイメージです。

逆にデンタルフロスや歯間ブラシでは、歯ブラシのように歯の表面を磨けないので、併用して使用するのが絶対です。

 

『正しいペースで交換すること』
デンタルフロスは1回使ったら捨てて、毎回新しいものを使用します。

歯間ブラシは使い終わったら水洗いして、何回か使用したら新しいものに交換します。

歯ブラシほど頻度は高くありませんが、衛生面を考慮し、できるだけ清潔に使用できるよう心がけてください。

 

『鏡を見ながら使用すること』
デンタルフロスや歯間ブラシを使用する際は、鏡を見て丁寧に歯の隙間に当てましょう。

特に歯間ブラシは歯茎を傷つけやすいので、注意して使うようにしてください。

 

『やさしくお手入れすること』
歯と歯の隙間に無理やり入れたり、強く押し付けすぎると、出血の原因になります。

それほどお手入れに力は必要ありませんので、やさしく汚れを除去するようにしてください。

 

少しでも参考になれば幸いです。
本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

「戸越公園駅」から徒歩1分にある歯医者・歯科
『山手歯科クリニック戸越公園』
東京都品川区戸越5丁目10−18
TEL:03-5751-6480


インプラント治療前に治すべき疾患とは?

 

山手歯科クリニック戸越公園です。
本日はインプラント治療前に治すべき疾患についてお話しします。

 

また、全身疾患のある患者さまは、症状によって、インプラント治療を受けられない可能性もございます。

以下の疾患がある方は、必ず主治医に相談の上、歯科医院に来てください。

 

■糖尿病
糖尿病の患者さまは、血糖値のコントロールが難しいため、歯周病にかかりやすいといえます。

インプラント治療時は、歯周病であると良くありませんし、治療後もしっかり気を付けなくてはなりません。

血糖値のコントロールができてはじめて、インプラント治療の選択肢が生まれます。

 

■腎臓病
腎臓病の患者さまは、インプラント手術後の治癒不全が起こりやすいといえます。

メスを使い、顎の骨にボルトを埋める手術となりますので、身体への負担がどうしても大きくなってしまうのです。

術後の治りが悪いと感染症のリスクが高まりますので、事前に主治医にしっかりとご相談ください。

 

■高血圧
高血圧の患者さまは、血が止まりにくいです。

手術中は血圧の他、脈拍や心拍数をモニターできちんと管理していますが、高血圧の患者さまは術中に変化が出やすい傾向にあり、少々リスクを伴います。

 

■骨粗鬆症
骨粗鬆症の患者さまは、骨が弱く脆くなっていることが多いです。

インプラントは顎の骨にボルトを結合するため、骨が弱いと手術が行えないケースもあります。

さらに骨粗鬆症の患者さまのお薬は副作用で、顎骨壊死を引き起こすこともあるため、充分に注意が必要です。

 

■喫煙習慣
疾患ではありませんが、喫煙習慣のある患者さまは、歯茎に充分な血液や栄養が行き届かないため、禁煙者と比べ、治癒不全が起こりやすいといえます。

実際にインプラントの研究結果でも、煙草を吸っている人ほど成功率が低くなっていることが分かっています。

喫煙習慣のある方は禁煙または節煙し、インプラントを検討しましょう。

 

少しでも参考になれば幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございます。

 

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歯が動く仕組みとは?

 

山手歯科クリニック戸越公園です。

「歯はアゴに埋まっているにも関わらず、なぜ歯が動くのでしょうか?」と質問をいただきましたのでお答えします。

 

『歯根膜(しこんまく)について』
歯の周囲には「歯槽骨」と呼ばれる、歯を支持する骨があります。
この「歯槽骨」と「歯根(歯の根のところ)」の間には、「歯根膜」があります。
歯根膜にはクッションに近い働きがあります。

矯正治療において歯をスライドさせるとき、この歯根膜が大いに役立つこととなります。

 

『骨を溶解させる・形成する』
矯正装置を装着して歯をスライドさせようとすると、力が歯根膜に伝わります。
「歯がスライドする方向」の歯根膜は圧迫されて縮み、その反対側の歯根膜は牽引されて、物理的に引き伸ばされます。

そして歯根膜には、「一定の厚さをキープしようとする能力」があります。
そのため、「縮んだ歯根膜」は、もともとの厚さへと伸びるべく、「骨を溶解させる細胞」を形成して骨を溶解させます(吸収)。
逆に、「伸びた歯根膜」は、もともとの厚さへと縮もうと、「骨を形成する細胞」を作ります(再生)。

 

『結果的に歯が動く』
骨を溶解させる細胞・骨を形成する細胞の活動により、歯根膜の厚さが戻ります。
この再生・吸収のサイクルにより、骨が徐々にスライドしていくのです。

 

『まとめ』
歯は1か月で0.5〜1ミリ程度スライドさせるのが適切とされています(そのため矯正治療中は1か月に1回程度通院する場合が多いです)。
それ以上のペースで動かすと歯と歯の付近への負担が大きくなります。

 

少しでも参考になれば幸いです。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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舌苔が生成される主な理由とは?

 

山手歯科クリニック戸越公園です。
本日は​​舌苔が生成される主な理由についてお話しします。

 

【1】舌の組織のデコボコが大きい
涎には自浄作用がありますから、舌苔ができる前に原因物質の多くは洗い落とされます。

ですが、舌表面が角質化してデコボコが深くなっていると食べかすなどが蓄積しやすくなり、自浄作用が追い付かなくなる場合があります。

 

【2】細菌の繁殖
上皮のカスや食べかすなどに含まれるタンパク質は、細菌のエサになります。
細菌が殖えると舌苔も殖えて、舌の表面組織に蓄積しやすくなります。

 

【3】舌の筋力が弱い
舌の筋力が低いと、舌が下がり、舌が上アゴに引き上げきれなくなります。
このままでは、舌が涎で洗い流されたり、上アゴと擦れたりしにくくなりますから、舌苔が付着しやすくなります。

ちなみに口呼吸などのせいで口内が乾くことも、細菌の繁殖の引き金になります。

 

【4】抗生物質の影響
長期的にステロイド剤や抗生物質を使っている場合、口の中の常在菌の種類が変化して、黒色の舌苔がつく可能性があります(黒毛舌)。

 

少しでも参考になれば幸いです。
本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

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口臭を招く「舌苔」とは?

 

山手歯科クリニック戸越公園です。
本日は口臭を招く「舌苔」についてお話しします。

 

口臭には生理的口臭と病的口臭があります。
大半の口臭の原因は、舌に付着した汚れである「舌苔(ぜったい)」です。

口内に存在する「嫌気性菌」が、アミノ酸やタンパク質を分解して「揮発性硫黄化合物」を生成します。この揮発性硫黄化合物が口臭の主な要因です。
「揮発性硫黄化合物がどのような理由で増加したか」によって、生理的口臭と病的口臭のどちらに分類されるかが決まります。
また、揮発性硫黄化合物が一番多く生成される場所は「舌の上」です。

そして舌についた白色の苔状のものを舌苔と言うのです。
舌苔のつき方は人それぞれ違いますし、同じ人でも体調やタイミングによってつき方に差が出ます。今のところ、このような差異が生じる理由は判明していません。

 

『舌苔は細菌の塊』
舌の表面にあるデコボコに、口内の細菌が堆積して苔のようになったもののことを「舌苔」と言います。舌苔は微生物、細菌、涎(よだれ)の成分、食べかす、口の中の皮膚が剥離してできた垢などが蓄積してできます。
食べた物の色によって舌苔の色が変わることもあります。
また、体調が優れないときにも、白色の物が舌の表面に付着する場合があります。

この舌苔ですが、プラークなどと同じく「細菌の塊」であると考えましょう。
口臭を招く可能性が高いですが、舌を綺麗にして舌苔を落とせば口臭も和らぎます。

ちなみに、免疫力が落ちて消化器系の病気にかかっている、もともと舌の表面にたくさんの溝がある、などのケースでも舌苔が蓄積しやすいです。

 

本日は以上となります。
最後までお読みいただきありがとうございます。

 

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